生産者/宮城県栗原市 川口グリーンセンター

宮城県は「ササニシキ」や「ひとめぼれ」を生み出したお米作りの先進県です。
なかでも栗原市はその昔、伊達藩の献上米として扱われたほどの良質米の実る産地として有名です。
肥沃な黒ボク土壌の水田で農業法人川口クリーンセンターは地域の農業の担い手として美味しさだけでなく、
安心にもこだわり、使用する農薬・化学肥料を必要最低限に抑えたお米作りに取り組んでいます。            
「JGAP認証・穀物2016」取得農場